転職すれば看護師でも給料は上がる?

今の給料に不満がある。
このような理由で転職活動をしている看護師の方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、果たして実際に収入額が上がったという人は多いのでしょうか?


転職をして給料があがったという看護師は実は少ない

お金を職場選びの基準にしている人は、求人広告の給与の欄に特に注目していると思います。
しかし、その数字はあくまでも参考のものですので実際にその額がもらえるとは限りません。
そのため、結果的には前の職場とほとんど変わらない、もしくはそれよりも下がったというケースの方が多いといわれています。
給料が上がったのは、転職者の2割程度しかいないというデータもあります。
もし「ただただ今のお金の額に満足が行かない! もっとたくさんもらえるところに行きたい!」という気持ちで転職活動を行っている看護師の方がいらっしゃったら、現実はそううまくはいかないということを知っておいてください。


しかし、満足している人は多い

確かに給料の額はそんなに上がらないですが、転職して正解だったかという質問に対して、7割程度の人がYESと答えているようです。
この背景には、給料目当てで転職したとはいえ、前の職場よりも環境がよくなったのでお金のことが気にならなくなったということがあるようです。
つまり、お金で良好な職場環境を買ったともいえますね。
給料が変わらないもしくは下がったとはいえ、やはり働きやすさがないと満足感は得られませんし、長く働くこともできないと思うので、転職活動をする際はその点も意識しておくようにしましょう。

This entry was posted on 2015年7月1日. Bookmark the permalink.