看護師と交替制度問題

看護師の求人では例えば年収や勤務地などがよく注目を集めていますが、一度でも働いた事がある人なら必ずチェックするのがその病院が二交替制か三交替制かという事。地方の町病院や規模の小さい病院ではそもそも交替制自体が採用されていない所も多いのですが、これが都会の大病院や総合病院となると話は別、交替制や勤務形態、夜勤の有無などは決して蔑ろには出来ない比較項目です。


看護師求人における二交替派と三交替派

まず二交代制とは看護師のシフトを昼勤と夜勤の二つに分けた勤務形態の事を指します。例えば昼勤務の方が午前八時から午後八時、夜勤務の方が午後八時から翌朝八時までといった具合です。二交替制は一回の勤務時間が長くなりがちですが、その気になれば一切の夜勤が避けられる他、少なくとも12時間は次の仕事まで休む時間がある事になります。一方三交替制は看護師のシフトを昼勤、準夜勤、夜勤の三つに分けた勤務形態の事を言います。例えば昼勤務の方が午前8時から午後4時、準夜勤の方が午後4時から深夜0時、夜勤の方が0時から翌朝の8時までといった具合です。一度の勤務時間は二交替制に比べて短いもののシフトのうち2/3は夜間勤務になる他、人手の足りない職場では昼勤→夜勤といったシフトになる場合があります。こうなると次の仕事まで8時間しか休めないので病院で仮眠を取る方も多いとか。二交替と三交替にはそれぞれ長短がありますが、自分の好みにあった交代制を選択する事が大切です。

This entry was posted on 2014年1月24日. Bookmark the permalink.